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香典返し

香典返し

香典返し

全国的には四十九日法要に合わせて準備しますが、佐久・小諸地区では、ひと月を待たずにお返しするのが一般的なようです。香典返し(こうでんがえし)金額は、半額(半返し)が基本ですが、近年は送料なども考慮に入れ4割返しぐらいが一般化してきています。

香典返しは、葬儀時に御香典をいただいた方やお世話になった方、供花物をいただいた方へ、感謝の気持ちを文章で添え、お礼の品物を贈ります。
また、お送りする時期に合わせた文章をつけるため、葬儀が終えてから間もなくの場合は、葬儀が無事終えた旨を記し、四十九日が過ぎてからお送りする場合は、四十九日法要(忌明け法要)が滞りなく終わりましたという文面を付けます。

一般的に香典返しに贈る品物は、石けん・洗剤・ハンカチ・タオル・シーツ・銘茶などが用いられてきましたが、現在では生活意識が変わってきており、食品やカタログギフトなどを多様なギフトをお送りするようになっています。

香典返しは、喪主またはご遺族の方が一軒ずつ訪問して、直接お渡しするのが望ましいですが、最近では品物に 「挨拶状」 を添えて送ることが一般的です。本来、訪問して渡すべきものですので、必ず挨拶状を添えて送るようにします。

熨斗の付け方は?

香典イメージ

佐久・小諸地区の熨斗(のし)は、品物を包んだ上に外熨斗を付け、表書きは「志」とするのが一般的です。

また見舞い返しを返す前に亡くなってしまった場合などで、外熨斗に黒字で「御見舞返し」と記し、赤水引ではなく、黒水引の蓮入り熨斗などを掛けてお返しする地域もあります。

お葬式終了後はいろいろと手続きが重なり非常に忙しいと思いますが、過分にお香典を頂いた方へお返しをする際には、遅くとも四十九日法要を行う1週間前までに完了する目安で香典返しの手続きを進めていきましょう。