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【自宅を使わないお葬式専門】

臨終から帰宅までの流れ

自宅への安置

事前の準備

会ってもらいたい人には、できれば本人の意識のあるうちに出向いていただき、危篤時は家族だけで静かに見守るのもひとつの方法です。

連絡が必要な方のリストを作っておくと、緊急時にあわてずにすみます。

危篤になったとき

会わせたい近親者・友人・知人がいたら連絡します。

自宅で看取る場合は、訪問看護に連絡し、主治医に往診を依頼します。

必要があれば、寺院・神社・教会などに連絡します。仏教では、自宅に搬送後、枕経をお願いすることがあります。本人がキリスト教の信仰をもつ場合は、臨終にはカトリックなら神父、プロテスタントなら牧師が立ち会い祈ることが大切とされています。

臨終

医師により死亡判定がされ、死亡診断書が書かれます。

病院・施設の職員が、死後の処置を行ないます。施設によっては、霊安室に移動します。

病院での死

搬送

ご遺体の搬送は、葬儀業者など遺体搬送を許可されている業者の車か、家族や親族などの自家用車に限られます。

葬祭業者に連絡し、ご遺体の搬送を依頼します(葬祭業者が決まっていれば、そこに依頼します)。自家用車の場合は、走行中の揺れや振動でご遺体が傷むことがあるため、ワゴンなどの中型以上の大きさが必要です。

死亡診断書を受け取ります。ご遺体と一緒に車に乗る親族(または葬祭業者)が受け取ります。

ご安置

ご自宅または斎場に搬送します。ご自宅の場合は、安置する場所を準備し、通路を確保しておきます。

仏式では、北枕(または西)にします。神式では、北または部屋の上座に頭を向けます。

ご遺体の布団の上には、魔除けの刃物を置きます。

冬は暖房を切り、夏は冷房を入れます。ドライアイス処置は、葬儀業者が行ないます。

必要であれば、神棚封じ(和紙で御神体を隠す)をし、仏壇の扉も閉めておく場合もあります。縁起物や装飾品など、できるだけ片付けます。

枕飾り

故人を見守るために枕元に設ける小さな祭壇を枕飾りといいます。ほぼ、葬儀業者で準備できます。

仏式では、小机に、三具足(香炉・燭台・花立て)を置きます。ろうそくは1本、花立てには樒か白菊を1本飾ります。他に、鈴、枕飯、枕団子、水を準備します。枕飯は、茶碗にご飯を山盛りにし、箸を立てます。枕団子は、半紙を敷いた三方に団子を乗せます。(宗派や地域により数は変わり、枕飯などを供えない宗派もあります)

神式では、小机に、洗米・塩・水・お神酒・灯明を供え、榊を飾ります。

キリスト教では決まった形式はありませんが、テーブルに、十字架・聖書・生花・燭台・パン・水をしつらえ、精油つぼをおくことがあります。

遺族の打ち合わせ

故人の意思を確認します。

喪主を決めます。

葬儀の形態・規模・費用等について希望を話し合い、葬祭業者を決めます。

葬儀の宗教形式を決め、必要があれば寺院・神社・教会へ依頼します。

死亡届を書きます。(死亡届には、故人の住所・本籍地や届出人の住所・本籍地を記入する欄がありますので、あらかじめ調べておくとスムーズです)

打ち合わせ

葬祭業者との打ち合わせ

葬儀の形態・規模・費用・日程について、家族の希望を述べて打ち合わせをします。業者から、仕様書や見積書を受け取り、内容に問題がないか確認します。

斎場の予約や、死亡届の市区町村役所への提出を依頼します。死亡届を提出すると、火葬埋葬許可書が発行されます。(火葬埋葬許可書は、火葬の際に必要になります)

遺影写真・認印・必要資金・納棺時に一緒におさめたいものを準備します。着替えが必要な場合は、旅立ちの衣装を準備します。

葬儀案内

通夜・葬儀の日程・場所など、関係者に電話などで連絡します。

必要があれば、無料の新聞広告や、黒枠広告などを葬祭業者を通じて依頼します。

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