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2019.02.16 おくりびとからのメッセージ  「つばさのお葬式」

武田徹: 早速いただいたのは、松本市の福澤みな子さんでございますね。

篠原憲文: ありがとうございます。

武田徹: 「篠原先生、日々私共の為にエネルギーを使い、興味深いお話しありがとうございます。」と。

篠原憲文: とんでもございません。

武田徹: 「優しいお声がエネルギーとなっております。これからも放送楽しみに聞かせていただきます。ありがとうございます。」
ご丁寧にねぇ、お手紙いただきまして。

篠原憲文: 本当にありがとうございます。

武田徹: 本当にありがたいことでございますなぁ。その篠原憲文さんが、賞をお取りになりました。

「信州ベンチャーサミット」起業家魂を信州から世界へということで、7回目になるんですね、このベンチャーサミットというのは。

篠原憲文: そうですね、今回が7度目で。年に一回行われているイベントなんですけれど。

武田徹: 長野市の芸術館リサイタルホールで開かれたのが2月9日ということで。まぁこれ、いくつかの企業が。

篠原憲文: ええ、そうですね、30社くらいの応募があって、その内8社選ばれた会社がこの場で起業家ピッチと呼ばれるプレゼンテーションの場がありまして。

武田徹: なるほど。

篠原憲文: そこで大変ありがたいことに、グランプリということで。

武田徹: 素晴らしいねぇ。

篠原憲文: 賞を頂戴いたしました。

武田徹: 主催が長野県であるとか、あるいは八十二銀行といったような所が主催をされているので。

応募資格のところを読みますと”社会的課題に対して持続可能な解決策を実行することで地域社会に貢献する企業家”正にこの部分が篠原さんの一番のポイントになったんじゃないかと、私は思うんだけど。

篠原憲文: 大変有り難いことで、審査員の方々にはこのベンチャーサミットで今回はお墓とお葬式の新しい選択肢を発表したのですが。

武田徹: はい。

篠原憲文: いわゆる社会性、公益性、公共性、これらを高く評価していただけたようでして、本当に有り難く、夢の様なのですが。

武田徹: それでグランプリということで、時計が埋められた。

篠原憲文: 頂戴いたしました。

武田徹: 有り難いですね。このガラス、独特の雰囲気ですね。高さは15cmぐらいあるのかな?

篠原憲文: 有り難く会社に飾らせていただいているのですが。

こうしたいわゆる起業家向けのといいますか、長野県が7回目で、このイベントはいわゆる0から1までというよりも、1から10までといいますか、立ち上がってきた会社が今後成長していく上で必要な支援とかを考えていく中のイベントということなのですが。

武田徹: なるほど。

篠原憲文: 長野県の起業家の支援というのは様々な角度からされているようですが、今回は既に会社として運営して、始めて何年以内という会社しか応募できないのですけれども。

武田徹: ああ、そうなんだ。

篠原憲文: まあ非常にその、光栄に思っております。

武田徹: 本当におめでとうございました。そのつばさ公益社の篠原さん、今日はやはりお墓とお葬式のお話ですね。

篠原憲文: はい。丁度ベンチャーサミットでもお伝えさせていただいたんですけれども。

武田徹: はいはい。

篠原憲文: お墓といいますと、実は一度作ると永久に後継者を必要とする訳ですよね。

武田徹: そうだよねぇ。

篠原憲文: そして一度作りますと、基本的にその場から移動することができないんですよね。

武田徹: はい。

篠原憲文: あと、現在の法律でいきますと所有することができないという、そういう法律になっているんです。

武田徹: そういうことなんだ。へぇー。

篠原憲文:基本的に使用料を買うというような格好になるのですが。

武田徹: うーん。

篠原憲文: お墓といえば、平均取得価格というのが全国で200万円を超えるんですね。

武田徹: ほぉ。

篠原憲文: というのも、いわゆる土地の使用料金と、上に乗せる石を買う訳です。

武田徹: はい。

篠原憲文: しかしながら、法改正がありまして、実は年次管理費という年間の管理費用の支払いが滞りますと、最短4年で撤去が可能になって。

武田徹: そうか、4年間支払わなければもう、業者というか預かってる所とかはいかようにしてもいいと。

篠原憲文: 立て札を立てたり、様々な方法で周知はするのですが、それでも所有者と連絡がつかなかったり、管理費が止まると、というのが今の法律なのですが。

武田徹: ふーん。

篠原憲文: その中で、今回そのベンチャーサミットでご紹介したのが、いわゆる遺骨の加工分野も様々商品がありますけど。

武田徹: はいはい。

篠原憲文: いわゆる宝石箱サイズのお墓といいますか、これは昔からこちらの番組でもご紹介いたしました。

武田徹: そうです。ダイヤモンドにするとかね。

篠原憲文: セラミックプレートにするとか。

武田徹: うん。

篠原憲文: 他にも、もう一回再結晶化して石にするとか、色々な技術があるのですが、新たに作るのではなくてお墓として、手元で供養しようという新しい動きのご紹介をお墓についてはさせていただいたり。

武田徹: 遺骨加工、手元供養というやつですね。

篠原憲文: そうですね。これは実は、比較的歴史がもう10年を超えてあるのですがあまり周知されていなくて、やはり市場規模が小さすぎたり、100人いても1人が検討するかどうかという、まだそんな世界でして。

武田徹: ふーん。

篠原憲文: ですので、正にこれからということでご紹介をしたんですね。

後はお葬式についてなのですが、お葬式で今起きていることと言えば、やはり高齢の単身化の問題であったり。

武田徹: ありますねぇ。

篠原憲文: あと、実は非常に亡くなる方が増える一方で、お葬式費用というのはピーク時からすると現在は半分とか。

武田徹: ふーん。

篠原憲文: 平成も早い時期で、平均230万円ぐらいと言われた時代から、現在のお葬式費用というと121万円ぐらいと言われるのですけども。

武田徹: ほぉ、なるほど。

篠原憲文: 亡くなる方が急増する中で平均単価が急減していて、その中で今起きてる問題として実は、いわゆる極端な二極化と低品質化というのが起きていまして。

武田徹: ほぉ。

篠原憲文: 従来型の200万円を超えるようなお葬式が行われる一方で、それこそ2畳ぐらいの空間で送られるような、そういうお葬式も非常に広がりを見せているんですね。

武田徹: はいはい。

篠原憲文: その中で私達としては、つばさホールというお葬儀ホールを通して、低価格でもきちんとしたお別れのできる空間を提供しようという。

武田徹: はい。

篠原憲文: ということで、3LDK、46畳という空間を、ご家族がご自宅のように自由に使えるのですが、お部屋を使っていただいてお迎えから火葬場を後にするところまでで14万円ぐらいというようなお葬式とか、本当の最小限のお葬式では10万円を切っていて。

武田徹: おぉ、そうなんですか。

篠原憲文: 9万8千円という金額でのご提供を、これから始めていくのですが。

武田徹: ほぉ。

篠原憲文: 本当に様々な生活環境や家族のあり方が変わる中で、あまりにも極端な2畳ぐらいの空間で送るお葬式というのも如何なものだろうという中で、低価格でもちゃんとしたものを構造的に提供できる会社を作ろうと取り組みを始めたのですね。

武田徹: この「ニュースタイル&ニュープライス」こういう表示があること自体が、利用する側としてはありがたいねえ。

篠原憲文: そうですね、選べるという。

武田徹: そういうことですよ。

篠原憲文: 従来の、いわゆる丁寧なお葬式というのは当然必要だと思いますし。

武田徹: はい。

篠原憲文: 社会的なお別れの場でもありますから。

ただ方一方で、今そこまでなくてもいいかなという人たちに向けて、多様な選択肢が必要なんじゃないかなぁというのが、私たちの取り組みなのですが。

武田徹: なるほど。このニュースタイル&ニュープライスの中にね、例えばお葬式が9.8万円で、それからお寺を派遣が3万2千円、これはどういうことですか?

篠原憲文: 現在全国的に広がりを見せてますが、宗教者の派遣サービスというのが全国各地で始まっていまして。

武田徹: 要するにお坊さんが派遣される訳だ。

篠原憲文: はい。いわゆる、菩提寺を持たないと仰られる方向けのサービスなのですが。

武田徹: うん。

篠原憲文: つばさ公益社では最低金額で3万2千円という金額からのご案内をしていまして。

武田徹: なるほど。

篠原憲文: これは本当の最小限で、いわゆる火葬場の方で、炉前のご法要というのですが、お別れに際して読経していただくと。本当に最小限なのですが、3万2千円から選べる。

武田徹: ほぉ。これが例えば少しお金が高額になると、どう変わるんですか?

篠原憲文: 一応3つの形があるのですが。

武田徹: はいはい。

篠原憲文: 火葬場のご案内だけという時が、税込みだと3万5千円ですが、後は一日葬と言いまして、通夜のないお葬式。

武田徹: 多いよね。

篠原憲文: 段々増えてきていまして、 一日葬でいきますと6万円という金額。

武田徹: なるほどぉ。

篠原憲文: いずれも定額で。

武田徹: はいはい。

篠原憲文: 後は、お通夜の日、火葬場、お葬式のお経という、この2日間に渡る和尚様のお勤めを、定額の14万円で承っておりまして。

武田徹: そういうことですか。それから戒名というのは、中々お値段合っていないような感じするじゃない?

篠原憲文: まぁそうですよね。

武田徹: でもここには、1万8千円とございますよねぇ。

篠原憲文: ご戒名は1万8千円という定額の金額でご案内をしていまして。ご紹介をしますが、お寺様には直接お支払いいただくということで、お金の受け渡しに私共は入らないのですが。

武田徹: なるほど。

篠原憲文: 有志でそのぐらいの金額で承ると仰って下さるお和尚様をご紹介しているという、そういうサービスです。

武田徹: ああそういうことなんだ。ほら、葬儀保険っていうのがありますよね。

篠原憲文: はい。

武田徹: これどういうものが入るんですか?750円。

篠原憲文: ちなみに葬儀保険というのは保険機能がありますから、つまり仮に加入して一月二月目にもしものことがあっても、契約金額は満額受け取れるのですが。

武田徹: ほぉ。

篠原憲文: 今葬儀保険750円というものをご覧いただいてるんですが。

武田徹: はいはい。

篠原憲文: これは一応もしもの時には50万円が最短、当日振り込まれてくると。

武田徹: はーん。

篠原憲文: 非常に葬儀に適した保険で、もしも亡くなってしまったらその日の内に50万円振り込まれるという。

で、月々750円というのは年齢が49歳までの方の保険料ではあるのですが、一応85歳の方までは申し込みができるんですね。

武田徹: できるんだ。

篠原憲文: はい。で、100歳までは続けることができるのですけれども。

武田徹: はぁー、そういうことだ。

篠原憲文: そうですね。

武田徹: まあお葬式というのは突然起きて突然お金が必要なものだから、こういった葬儀保険というのも、実際には有り難いことですよね。

篠原憲文: そうですね。法改正で出来てそこまで長い歴史のあるものではないのですが、でももう10年以上ですか。預金というのは昨今問題になりますけども、当然凍結されてしまったりして故人のお金というのは引き下ろしづらい状況がありますが、保険は宛先が付けられるので、要は即受け取れる訳ですね。

武田徹: なるほどなるほど。

篠原憲文: 特にこれはお葬儀に特化しているので、クイックタイプというのを使うと即日振り込まれてくるということで、お葬式の備えの新しい方法の1つかと。

武田徹: ということでね、こういう話は公ではしないのですけれども、お値段もちゃんとクリアになっておりますので。もしもの時があったらご利用いただけたらということだよな。

篠原憲文: はい。

武田徹: つばさ公益社の篠原憲文さん、ありがとうございました。

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