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家族葬を選ぶ


後悔しない葬儀社の選び方 ~家族葬~

やさしいお花

突然ですが、葬儀後に80%以上の人が「葬儀に対して後悔している」と回答しているのをご存じですか? そのほとんどは事前に知らされていない、もしくは説明や理解が足りなかった追加料金による金銭トラブルによるものです。(参照:公正取引委員会調べ) 多くの人はどのように葬儀社を決めているのでしょう。

病院が紹介してくれたから

近いしすぐに対応してくれそうだから

有名な会社がやっているから

代々お世話になっているから

       

上記のような理由だけで、日本に7,000以上ある葬儀社の中から家族葬を選んでしまうのはとても危険です。しかしながら、実際に事前に検討して決めたという方はわずか4.2%、95.8%の方は比較せずに上記の理由で葬儀社を選んでいます。


限られた時間で自分にあった葬儀社を複数探して比較なんてできない

   

、、というご意見ももっともです。わかってはいるけれども、親しい人を亡くし、精神的にも時間的にも余裕のないのが、今までのお葬式の「当たり前」な状況だったかもしれません。しかし今お葬式の形は大きく変わってきています。以前の「たくさん人が来る大きな葬儀ほどよい」という考え方から「故人と心ゆくまでゆっくりお別れがしたい」という社会的価値観の変化から生まれたのが家族葬です。葬儀の様式はもちろん、故人の希望を盛り込んだお葬式、故人にとっても遺族にとっても納得のいくお葬式を行うために、事前に葬儀社を比較検討する方が増えています。

家族葬の葬儀社を、納得いく形で進めることができるよう、 葬儀社選定において後悔しないための、家族葬の葬儀社選びの流れとコツ をご紹介していきます。

家族葬は他の葬儀と比べると、費用面で比較的透明性があり納得できる比較検討ができるのが特徴です。一方いくら透明性があっても、比較検討せずに決めてしまった場合、例え全く同じ内容でも費用が数倍違った、ということも起こり得ます。ポイントを押さえて、納得できる葬儀を検討してみましょう。

納得できる家族葬の葬儀社選びの3つのポイント

1.希望の葬儀スタイルを決める

2.葬儀社選びのポイントを把握する

3.複数の葬儀社から見積もりを取る

この3つの流れをそれぞれ詳しくご紹介していきます。

1.希望の葬儀スタイルを決める

~家族葬における自身の最低限の意向を固める~

どの葬儀社にするかは、まずどれだけ自身の希望に沿ってくれるか、が決め手となります。つまり自身の希望がないと、結局葬儀社の言うなりの葬儀になってしまい、結果費用的にも内容的にも満足とはいかない葬儀になりかねません。以下のポイントをチェックしながら希望する葬儀のスタイルを決めていきます。

事前にまとめるご自身の5つの要望

最低限固めなければいけない5つの要望は下記になります。

  • 予算
  • 参列者人数
  • 葬儀の場所
  • 宗教の形式
  • 戒名をどうするか(仏式の場合)

・予算を決める

話を進めていく上で多少の予算の変動はしてくると思いますので大体の金額で問題ありません。家族葬のお葬式本体の費用でだいたい40−60万円と言われておりますが、別途寺院への費用がかかります。変動する内訳としては、飲食費、安置する日数の超過(寺院の都合や火葬場の空き状況によります)、会葬人数の変動による会葬返礼品など事前に計算出来ないものです。

・参列者の人数を決める

何人参列するか、通常のお葬式では読めませんが、家族葬の場合、何人来るか、は誰に死亡の知らせをするか、前もってある程度人数が決められます。遺族や親族の他に親しい知人にも知らせるか、何人くらい呼ぶかを決めておきましょう。家族葬は下記間柄の方を呼び、20人から30人くらいまでが一般的です。亡くなった人の家族(兄弟とその家族、子供とその家族、配偶者の父親、母親)と親しかった知人というケースが多いようです。

・葬儀の場所を決める

家族葬儀の場所は一般的に、自宅か斎場で行われます。一般的には斎場を使う方が大半ですが、斎場で決める際は、下記3点を特に考慮してきめましょう。

  • 故人の意思を尊重する
  • 参列者の人数を考慮する(斎場の規模と合っているか)
  • 参列者の都合を考慮する(交通の便や周辺の施設など)

・宗教を決める

葬儀のスタイルは、仏式、キリスト式、神式、もしくは無宗教なのか、を決めましょう。まだ全体の葬儀の8割が仏式ですが、最近は無宗教のお葬式も増えています。宗教毎に葬儀の式次第や参列者も変わってきますが、仏式の場合は、いくつか確認が必要です。

菩提寺がある場合…事前に確認を取り、戒名や葬儀に際して、お墓のことなどを相談しましょう。気になるお布施も檀家のお仲間に聞くか、ご住職に聞いてみてもいいでしょう。

菩提寺がない場合…そもそも戒名の必要性を考えてみます。必要であれば、お坊さん便(読経・戒名あり、読経のみ戒名なし、が選べます)を検討すると良いでしょう。

ご自身の意向が固まったら、続いて葬儀社を選ぶ際に重要なポイントを把握しましょう。

2.家族葬を執り行う際の葬儀社選びの重要な5つのポイント

合計で5つのポイントがあります。

かかる費用項目の透明性も高く、主催者の意向も整えやすい家族葬の場合、葬儀社の比較はしやすいと言えます。葬儀社を選定する上で重要になるポイントが下記5つになります。 1つでも当てはまらない場合は再検討しましょう。

  • 誠実な対応
  • 料金体系がわかりやすい
  • 明確な実績がある
  • 希望の葬儀形式を得意としている
  • 希望の地域での葬儀に慣れている

・誠実な対応

よい葬儀を行うためには、葬儀社とのお打ち合わせを緻密にする必要があります。不安に思っていることやどんな小さな質問に対しても親身になって相談に乗ってくれる葬儀社を選びましょう。

・料金体系がわかりやすい

料金体系が明確でわかりやすく説明してくれるところを選びましょう。最後に言った言わないの問題も多く聞かれます。必要なことを話したか、ではなく理解出来るように説明してくれるか、が1つ目の見極めポイントです。その際にどの項目が調整可能かなど詳細に内訳を確認しながら相談に乗ってくれるところがオススメです。提示された葬儀本体の費用以外にも、宗教関係と接待の費用は別途必要になって来ますので、お葬式本体以外の費用についても親身に相談の乗ってくれるところを選ぶといいでしょう。

・明確な実績がある

昨今勢いのある家族葬ですが、同時に家族葬を取り扱う葬儀社も増えてきております。なるべく家族葬の明確な実績がある葬儀社を選びましょう。

・希望の葬儀形式を得意としている

葬儀社にも宗教や宗派、式の内容などによって得意不得意があります。とくに昨今、人気がある無宗教葬などは、選ぶ葬儀社によって全く異なった内容になります。ご自身が希望する形式の葬儀形態に慣れていて、重点を置きたいことや省きたいことなどの要望にも柔軟に対応してくれる業者を選びましょう。

・希望の地域での葬儀に慣れている

葬儀の形は地域によって風習が少しずつ異なります。葬儀を行う地域の斎場や火葬場に詳しい地元の葬儀社なら安心です。

上記ポイントを把握した上で、最後に葬儀社選びになります。

3.複数の葬儀社から家族葬の見積もりを

昨今の家族葬をあつかう葬儀社は増えており、費用からコンテンツまで千差万別です。ただ出来上がったプランから選択する一般的な葬儀と異なり、家族葬の費用は内訳や個々の費用など透明性があり、葬儀社ごとの比較がしやすくなっております。失敗しない選択をするために、葬儀社は必ず複数から見積書をもらいましょう。

複数の葬儀社から見積もりを取る方法は下記2つになります。

  1. 葬儀社ごとに依頼する…各社に電話やメールをして見積もりを依頼します。可能であれば事前相談に行ってスタッフの対応や式場などを見てくるのがおすすめです。希望の葬儀を細かく伝えて、同条件で比較検討しましょう。というのは、同じスタイルの葬儀であっても料理や返礼品が含まれている、いない、などで価格は大きく変わってきます。プランでなく、希望の葬儀が出来るか、その内訳とそれに必要なものがすべて含まれた金額で比較しなければいけません。
  2. 一括見積もりサイトを利用する…一括見積もりサイトを利用し、同時に 多数の葬儀社の見積もりを依頼できます。時間に余裕のない方には手間を大幅に省けるというメリットもありますが、やはり慣れないお葬式の内訳を細かく把握するのは難しいかと思われます。一括見積りサイトで葬儀社を2.3社まで絞り、事前相談に行ってみるというのがベストかも知れません。

4.まとめ

以上、家族葬の葬儀社選びの流れとコツを紹介してきました。新しい葬儀の形、というものに戸惑う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、悲しいはずの遺族が忙しく、故人とゆっくりお別れする時間も取れないまま葬儀が終わり、多額の費用がかかる、といった従来のお葬式は不自由だと、つばさは考えます。お葬式には、もっといろんなスタイルがあっていい、様式、規模、いちばん大切なのは故人と遺族が最後の時間をどう過ごすかということ。従来のお葬式の形にとらわれず、故人に感謝を、遺族にゆっくりとしたお別れの時間を、がつばさの大切にしている葬儀の形です。

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