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初めての位牌の選び方

位牌選びのご案内

初めて位牌を購入するとしたらどれがいいのか、迷われる方は少なくないと思います。

実は、位牌は宗派でどれといった決まりがありません。なので生前の故人様に合うような種類の位牌を選ぶことが可能です。

今回は、位牌の種類はどんなものがあるかを紹介していきたいと思います。
個人に合った位牌選びの参考になれればと思います。

塗り位牌

一番人気が高く値段や種類が幅広いものが塗り位牌と呼ばれるものです。
塗工程によってランクがあり、同じ塗位牌でも値段や出来が大幅に変わるので、購入の際には注意が必要です。

そのランクについて大きく分けて紹介します。

呂色塗り(ろいろぬり)

漆を塗っては磨きと繰り返し、ツヤ上げで鏡面の様な仕上がりにしたもので、塗りと磨きだけで約20工程を経て作り上げる、塗り位牌の最高峰です。
光を浴びたときに潤いすら感じる反射を見ることができます。

上塗り(じょうぬり)

吟味され充分養生した素材で 、12工程をもの塗りを経て完成します。
つや消しタイプもあり、光沢のないマットな質感と傷がつきにくい特徴があります。

普通塗り

研磨をせずに仕上げるため透き通った光沢はありませんが、その分かかる手間が少ないため、安価で購入することができます。

唐木位牌

木のぬくもりを感じられるような木目が魅力の唐木位牌は、唐木と呼ばれる熱帯地方の木材で出来ています。
そして、唐木の中でも特に知名度が高く、唐木三大銘木と言われているのが
黒檀(コクタン)・紫檀(シタン)・鉄刀木(タガヤサン)の三つです。

この三大銘木は、堅い材質と美しい色合いや光沢から家具や楽器などに使われています。そして位牌はこの三大銘木の黒檀と紫檀で出来ています。

その黒檀・紫檀はどんなものかを紹介したいと思います。

黒檀

材質はインドネシアが主な原産地のカキノキ科の木材。
非常に硬く水に沈むほど綿密で耐久性に優れており、磨き上げると高級感のある黒の光沢が出るのが特徴。「木のダイヤモンド」といわれるほど高価な木材です。

例として、以下のようなものに使われています

  • ピアノの黒鍵(こっけん)
  • ギターの指板(しばん)
  • チェスの駒
ピアノ

紫檀

材質はラオス、タイ、ベトナムなどが主な原産地のマメ科 の木材。
別名ローズウッドと呼ばれ、非常に硬く綿密で赤茶色をしており、気品のある美しさが特徴。古くから珍重されてきた木材です。

例として、以下のようなものに使われています

  • エレキギターの指板
  • 扇子
  • 正倉院御物の唐木細工の一部
エレキギター

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介したものは基本的な位牌で、現在はインターネットで素材が様々で色とりどりの位牌も購入することができます。基本にこだわりのない方はインターネットで探してみるのも良いかもしれません。

つばさ公益社ではお客様の初めての位牌選びをサポート致します。

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