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おくりびとからのメッセージ  「葬儀保険について」

武田徹: 篠原さん、お盆は多少はお休み取られたんです?

篠原憲文: はい。今年は割と家族でゆっくり過ごすことができました。

武田徹: そうですか、それはそれは。
実はお便りいただいておりまして、須坂市の方ね。
「この前ゼロ葬というお話し、新しい言葉を聞き、亡くなった方が別の形で管理していただけるのであれば、幸せな事だと思ってます。真剣に考えなくてはいけない問題ですね。」と、いうことで感想いただきました。

篠原憲文: ありがとうございます。

武田徹: もうひと方、佐久市の方ですね。
「今日もおくりびとからのメッセージを楽しみにしてます。今年の六月です。主人が旅立ちました。とても寂しいお盆でした。篠原さんとは、ちょっとした繋がりで番組が始まった時からいつも聞いております。」

篠原憲文: ありがとうございます。

武田徹: 「手元供養のお話しがふと頭に浮かび、篠原さんにお願いしたところ、1週間も経たずにパールの素敵なネックレスに形を変えた主人の分身が私の元に届いたのです。まだまだ寂しさは癒えませんが、いつも一緒という安心感があります。お葬式やお墓のことなど2時間もお話しをして、大変心が癒されました。まだまだお若いのにその不思議なお人柄に好感が持てました。」と。

篠原憲文: ありがとうございます。

武田徹: 「この番組がずっと続きますようにと、お祈りします。篠原さん、陰ながら応援していますよ。」

篠原憲文: 有り難いです。

武田徹: 有り難いね。このパールのネックレス、旦那さんのご遺骨が入ってるんですな。

篠原憲文: 大変思い入れの深い方で、なるべく近くで感じられたらというご相談があって。

武田徹: はいはい。

篠原憲文: ちょうどこの番組で手元供養のご紹介をしたすぐのタイミングでお話しをいただいて、ペンダント型のパールネックレスの中に旦那さんのお骨が入っていて、身につけられるペンダントをご用意させてもらったのですが。

最近は色々な供養の形がありますね。

武田徹: でもペンダントにいつも、ご自分のずっと愛された方がいると思うと、辛い気持ちも分かるけれども、慰められることもありますよね。

篠原憲文: ええ。後は仰々しくないというか、一見して普通のパールのネックレスなので周囲の人にとっても分かりづらく、そういった点でも問題が無いものと思います。

武田徹: そしたら篠原さん、今日はどんな話になりますかね?

篠原憲文: 今日はお葬式の保険について少しご紹介したいと思っています。

武田徹: そんなのもあるんだね、葬式保険ですか。

篠原憲文: お葬式の保険というと、なんだろう?という感じですが、いわゆる生命保険の1つになるものなんです。

私たちの事業として、会社で3つのことに取り組んでいて、1つ目はお葬式の安心で、従来から色々提案してきていますが、喪主のいないお葬式とか、12万円ぐらいからお葬式を利用できるようなものだとか。

2つ目がお墓への安心ということで、先般ご紹介したゼロ葬というのも、ある意味お墓の新しい形ですし、手元供養や海洋散骨もそうですよね。

武田徹: はい、海洋散骨ね。

篠原憲文: そして3つ目はこれからお伝えするのですが、お金の安心という話がやっぱり大事だと思っていまして。

武田徹:安心三本の矢だね。

篠原憲文: はい。やはりお金に纏わる不安は、医療の面や介護もそうですし。

武田徹: ありますよ、これは。特に老後は。

篠原憲文: 特に子供達や後に続く人達になるべく迷惑をかけたくないという意味合いでいくと、備えをしたいという気持ちが湧いてくるのが自然かと思うのですが、今日ご紹介するお葬式の保険は、70歳や85歳ぐらいの方にとって非常に有益な情報になるのではないかと思っていまして。

武田徹: おぉ。

篠原憲文: 保険というのは普通、起きるかもしれないことへの供えになるのですが、生命保険というのもある意味確実に起こる訳で。

武田徹: 必ず亡くなるからね。

篠原憲文: そうですね。例えば火災保険や自動車保険は、もしもの事故や火災に備えるものですが、お葬式の保険は確実にくる訳なんです。なので、生命保険は特徴として、高齢になると掛け金が高くなり、続け辛くなるとか。

後は高齢になると入れないとか、病気があると入れないというようなことがどうしても出てくるのがいわゆる従来型の保険の形だったのですが、2006年に法改正があって、これまでの生命保険は若い自分に、子供達が大黒柱を失った時などに備える保険が主だったのですが、今回だとお葬式用の保険というような、いわゆる少額、少額といっても最大300万円ぐらいの世界ですが、そういう保険が色々と生まれてきていまして。

武田徹: でも300万でもあると有り難いよね。

篠原憲文: そうですね。一般的なお葬式はお布施など含めて200万円ぐらいが平均だと言われていますから。その備えという意味では、200万円、300万円準備できればまず安心だとは思うのですが。

先ず、お葬式の保険なので特徴がいくつかあって。

武田徹: どんな特徴あるんですか?

篠原憲文: 先ずは受け取りが早いことで、生命保険は通常一週間から長ければ一月(ひとつき)ぐらい様々書類を整えてから請求になるのですが、お葬式用の保険はどの会社であっても原則翌日には支払われるという。

武田徹: なるほど。

篠原憲文: ある保険会社では、今年の1月からクイックタイプというのが出て。

武田徹: クイックタイプ。

篠原憲文: 即日入金されるという様なものも最近は出てきていて。

武田徹:だってお葬式はとにかくいつ亡くなるか分かんないから、早ければ早いほど有り難いよな。

篠原憲文: そうですよね。例えば、受け取りが仮に100万円とすれば、事が起きたその日に振り込まれるようなものも最近はあって。後は、入りやすいのが特徴で。

武田徹: 入りやすい?

篠原憲文: 85歳まで入れて、100歳まで続けられるという。

武田徹: なるほど。

篠原憲文: これは従来の保険からすると、大体60を超えると様々な条件とか。

武田徹: 条件とか色々あるんだ、高くなったり。

篠原憲文:というところだったのですが、年齢的に85歳まで入れて100歳まで続けられると。そしてお医者さんの診断書や検診を受けて入るのが割と多いのですが、告知のみで正直に答えてくれていればいいということで、診断書が要らないんですね。

武田徹: うん。

篠原憲文: 変な話なのですが、大体7年から10年ぐらい掛けていくと、やはり払込額の方が多くなっていくことがあるので、率直に言うと大体5年先ぐらいを考えながら掛けていくような保険です。

武田徹: なるほどねえ、葬儀保険は当然本人が受け取る訳じゃないからね。自分の息子とか、葬式を出してくれる喪主の人には凄い有り難いよね。

篠原憲文:そうですね。実は、今日保険を紹介しようと思った理由に、子供達にお金を残そうと、例えば預金や積み立ての様な形で残すこともあると思うのですが、こういった預金は相続財産になるので、お葬式の時に間に合わないケースがやはり多いのですよね。

武田徹: そういうことだよね。

篠原憲文: よく亡くなってから貯金が下ろせなくなるという話は耳にすることがあると思うのですが、この保険の利点として宛先を付けられるということがよく言われていて。つまり受取人を指定できて。

武田徹: はい。

篠原憲文: 且つ、相続の時にも利点があるのですが、相続人×500万円分は基本的に相続税から控除されるのですね。ですから、最大300万円という保険は基本的には皆さん控除の対象になるというか。

後は保険というのは、一般的に2回税制優遇が受けられて。

武田徹: そういうことなんだ。

篠原憲文: 今の受け取りの時も500万まで税金が掛からないというのもそうですし、払う際に、払った分がこれまた控除になるということで。

様々な保険がありますけれども、そのお葬式への備えとして保険というのもあるということで、今日は是非知っていただきたいと思いまして。

武田徹: 葬儀保険というのは多くの保険会社でやっているのですか?

篠原憲文: そうですね。お葬式の保険も10社以上あると思うのですが。

今日ご紹介したいことで、保険料一定タイプと言われる葬儀保険があって。

武田徹: はいはい。

篠原憲文: 例えば月1,000円だけと払込を決めるとか。

武田徹: それだったら非常にお安いと言っていいかもしれないね。

篠原憲文: そうですね。今では月3,000円というプラン。
払い代を月3,000円に固定した場合、仮に70歳の方であれば、もしもの際に120万円まで受け取れる。

武田徹: なるほど。

篠原憲文: 仮に80歳になった時はどうなるんだというと、受け取りがだんだん減る訳ですが、80歳の時だと60万円ぐらい。

武田徹: 3,000円で60万と。

篠原憲文: 大体お葬式の保険というのは2つパターンがあって、払い額を固定するタイプと保険金の受け取り額を固定するタイプがあって、例えば受け取りを決める形だと、今度は歳を取るごとに払い込みの金額が大きくなると。

武田徹: なるほどね。

篠原憲文: お葬式とかいつ起こるか分からないことへの備えというと、現状では普通預金貯金をする方法と、定期積み立てのような、毎月目的を決めて積み立てをしましょうというような。後はお葬式の互助会というのもありますし。

武田徹: ありますよね。

篠原憲文:今回ご紹介したお葬儀式の保険ですが、これは保険なのでお葬式費用以外にも使うことができるので、例えば自分は病気があって心配という時にも、病気があっても入れる保険もありまして、例えば癌という診断を受けてる方でも入れる保険も現在はあるので、色々な不安に対して安心を提供できるような時代になってきているといいますか。

武田徹:そういうご相談にも応じるんですか?つばさ公益社は。

篠原憲文:そうなんです。お金の安心を提供したいということも柱に据えていまして。

武田徹: うん。

篠原憲文: 本日ご紹介したようなお葬式用の保険も取り扱いができるので、当社以外にも様々な会社がありますし、気になると思いましたらお付合いのある方に聞いてみてもいいと思うのですが。

今は不安に対して色々な備えが持てるようになってきていて、備えておくとやはり日常の気持ちが違ってくると思います。

武田徹: なるほどねえ。つばさ公益社でもそういうことをお考えになって、三本の安心柱があると。

篠原憲文: そうですね。

武田徹: いつものようにつばさ公益社、篠原憲文さんのお話しでした。

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