株式会社つばさ公益社のSDGs取組みと消費者志向自主宣言ならびに運営ポリシー

SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略称です。日本語で“持続可能な開発目標“という意味になります。

消費者志向自主宣言とは、企業や組織が消費者の利益や権利を尊重し、より良い商品やサービスを提供するために取り組むことを公に宣言するものです。

理念

家族葬のつばさホール(株式会社つばさ公益社)は、全てのお客様に終末期の安心とお葬式不安の予防を提供し、当社に関わる全ての人が幸せな生活を送る事を目指しています。ご利用頂いた全ての人が、幸せを感じられるように精一杯努め、満足度の高いサービスを常に追求していきます。

取り組み方針

経営トップの方針

お客様のお葬式不安に対する満足度を高めることを最優先に店舗運営・サイト運営をおこないます。経営者自ら新しい情報やサービスを収集しお客様に提供することで、満足度を高めて参ります。

消費者と公平な関係であるための取り組み

・「つばさホールの理念」総額料金表示に努めています。

未来・次世代のために取り組むこと
・「SDGs の取組方針」を明確化し、社内外に発信しています。

未来・当事者世代の不安予防のために取り組むこと
・「おひとりさまのお葬式」を通して、料金・サービスの明確化と事前準備を可能にします。

お客様に利用しやすいサービスを提供する

家族葬のつばさホールでは、葬儀利用に際し、会員制度を設けず、「どなたでも、その日から、同じ価格でご利用いただける」ようサービス提供します。また自宅を利用することができないお客様のために、自宅代わりにホールを利用できるよう場所の提供をおこない、快適さと心地よさをお客様に提供していきます。

消費者との情報交換

消費者の不安を取り除く為、お問い合わせフォームやFAQ、Q&Aなどを常に更新しお客様に寄り添った取り組みしてを継続していきます。またよくあるお問い合わせ集を充実させ、多くの方の疑問に感じる点やお葬式の不透明さを乗り越えていけるよう努めます。

消費者の要望を踏まえた改善

お客様からいただいたご意見・ご要望をもとに、より使い安く利用しやすい高品質なサービスができるよう努めて参ります。

2022年1月11日