2021.04.21 日本経済新聞様へつばさの奏葬式が掲載されました。

日経新聞長野版つばさ公益社 奏葬式記事

音楽の温かさでおくる「奏葬式(そうそうしき)」 

 新型コロナウイルスによる影響は、お葬式の簡易化や短日数化という形として現れました。新型コロナウイルス流行の前は、親族やご近所、友人など関係の深かった人が集い、通夜から葬儀まで多くの人が関わりながら、一人ひとりをお送りするのがお葬式の通常の形でした。しかしながら、コロナ禍で人が集まることが困難になり、この1年間でお葬式の様式は大きく変わりました。現在は同一世帯家族のみの参列など、少人数化が進んだことで、告別式や会食をおこなうことをせずに、家族だけで集まり、火葬だけをおこなうような簡易的なお葬式も増え、同時に無宗教のお葬式が増加しました。つばさ公益社ではこうした無宗教のお葬式に、温かなお別れのセレモニーをお届けしたいと考え、音楽でおくる奏葬式(そうそうしき)を提案いたします。

奏葬式〜家族葬のつばさホール 音楽葬イメージ つばさの奏葬式(献奏)〜無宗教時代のお葬式に想いを込める音楽のお別れ会

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC217NX0R20C21A4000000/

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